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第31回 PR会が開催されました

2026.06.16

2026年5月28日(木)、横浜市技能文化会館にて、広報委員会・協力会主催による「第31回PR会」が開催されました。
本会は、協力会企業が持つ最新の技術や製品情報を組合員(管理職から現場の所員まで)が吸収し、日々の設計・建築実務に活かすことを目的としています。
当日は多くの組合員が参加し、活発な情報交換が行われました。

第一部(プレゼンテーション):14:00 ~ 16:00
第二部(展示ブース紹介)  :16:00 ~ 16:30

会場:横浜市技能文化会館 2階大ホール
主催:横浜市建築設計協同組合(YSK)広報委員会、協力会

第一部では、協力会企業5社より、近年の建築トレンドである「改修工法」「グリーンインフラ」「遮熱・断熱」「省エネ」をテーマとした先進的な技術発表が行われました。

①三晃金属工業株式会社「ハイスイアップ改修工法、ハイタフシートカバー改修」
 概要:屋根や排水機能の維持・長寿命化を図る、効率的な改修工法についての提案。

②株式会社神奈川ナブコ「断熱FRPグラスファイバー製パネルにより快適な室内環境スタッキングドア」
 概要:高い断熱性能と意匠性を両立し、屋内環境の快適性を向上させるスタッキングドアの解説。

③大和リース株式会社「グリーンインフラの取組み、特殊緑化、雨水活用やグリーンインフラの取組み」
 概要:環境配慮型建築に不可欠な都市緑化や、雨水を有効活用する最新サステナブル技術の紹介。

④アトミクス株式会社「熱中症対策に有効!金属屋根への遮熱防水工法 アトムレイズJS、アトムレジーナ」
 概要:近年の酷暑対策として注目される、金属屋根への遮熱・防水を同時に叶える工法の紹介。

⑤TOTO株式会社「和洋リモデル工法について」
 概要:既存建物の価値を高める、短工期かつ効率的なトイレの和洋改修工法の解説。

第二部では、同会場内に発表各社による特設展示ブースが設置されました。第一部のプレゼンテーションで紹介された製品のサンプルやカタログが用意され、参加者は実際に製品に触れながら、各社の担当者と直接具体的な仕様や現場への適応性について熱心に質疑応答を行いました。

■当日のアンケート結果(抜粋)では、「わかりやすさ」「参考度」ともに約98%のポジティブな回答を得られました。また、実務直結・採用イメージの向上に係るご意見も頂きました。
・三晃金属、神奈川ナブコ、アトミクス、TOTOの技術はどれも実務に直結しており、施工事例や動画、歴史背景を交えた説明があったため、改修設計の選択肢を広げる良い機会になりました。
・大和リースのグリーンインフラ、アトミクスの遮熱防水による空調シミュレーション、神奈川ナブコの断熱ドアなど、も好評を頂きました。
アンケートにご協力ありがとうございました。

(写真は第2部の様子)

      <広報委員会>